m-CABI

ポルノグラフィティ( 色情塗鴉 ) m-CABI歌詞
1.ハネウマライダ一

作詞:新籐晴一
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

新たな旅立ちにMotorbike、
オンボロに見えるかい?
Handleはないけれど、
曲がるつもりもない。

Brakeが軋むなら、
止まるのを諦めて。
Bikeと呼べなけりゃ、
名前はどうでもいい。

心は、空を裂く號令を聞いた
跳ね馬のように亂暴だけど、
それでも遠くまで運んでくれる。
ただ必死にしがみついてたら、
君が目の前に現われた。
Hey you!このBig Machineに乘っていけよ。

Mirror取り付け、
見つめた後ろに寄添う人。
海が見たい、
と言われたからHandle切って。

大切なものを乘せて走りたいなら、
生まれ變わっていかなければねえ。

錆びついたBody塗り直して、
太陽に映えるMetal Blue。
Gorgeousな風に行き先任せ。
Days of the sentimentalを驅け拔けたい。
いっそ自ら卷き迂まれて。
明日の忘れ物は今日にある。

僕たちは、自分の時間を
動かす齒車を持っていて、
それは一人でいるなら勝手な速度で迴る。
他の誰かと、例えば君と、
觸れ合った瞬間に、
齒車が嚙みあって時間を刻む。

僕が跨がった風は、
いつも跳ね馬のように亂暴だけど、
ここに留まることを許しはしない。
ただ後ろでしがみついてた、
君がとばせと煽るのなら、
Hey you!途中じゃ降してやらないぜ。


2.BLUE SKY

作詞:岡野昭仁
作曲:岡野昭仁
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

僕らが乘っている
バスはてっぺんを目指した
何マイルも進んで來たけど
雲は晴れず霞んでいる
大切に持っている
重過ぎるリュックサックが
このバスの速度を緩め
ギアを落とし空回る

Under the moonlight
ここは暗闇のstation
そこに居座る主は言った
「別れを告げる時が來たんだ」
バイバイ僕らの弱い
少年の殘骸を捨て
燦々と太陽が照らし出す下へと
決して易しくない
てっぺんの蒼い空
一瞬で土砂降りに
變わりまた晴れる

バスに乘って進める
道はここで終わった
道なき道登るための
術を僕ら見つけよう

Over the trouble
風は完全against
ならば帆を張れ 翼を生やせ
上昇氣流にうまく乘っていけ
冒險をはじめたのは
誰でもない自分で
舵をとる手
離すわけにはいかない
キリキリ痛み軋む
心の摩擦を
上々な氣持ちにするのも自分だけ

バイバイ僕らの弱い
少年の殘骸を捨て
燦々と太陽が照らし出す下へと
決して易しくない
てっぺんの蒼い空で
そしてまた登るべき頂を見る


3.BLUE SNOW

作詞:新籐晴一
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

君のメイク 待つ間に地圖を廣げ
頭の中 繰り返し ル一トを描く
すまし顏でナビには
近所のシアタ一をセット
と思いきや 君に秘密で向かうは
WINTER LAND
君と過ごす日々に刺激的な
ドラマなどなくても大丈夫
僕がそこかしこに散りばめて
あげるよ サプライズ
高速道路は色を無くした
冬の街を左右に見て
目指した BLUE BLUE SNOW

思いがけず明日休みがもらえたから
昨日君が眠った後ホテルもとった
「それならそれで準備があるのよ女には」
怒る顏 腳本ミス 難しいものね

この道の向こうに降る雪が
君を笑顏にさせますように
君と續く日々にこの愛が
降り積りますように
高速道路はとても
長いトンネルをくぐり拔けてく
近づく BLUE BLUE SNOW

雪を降らす譯を
あの天氣職人に聞いてみたら
どんなふうに答えるのだろうね

君と過ごす日々に刺激的な
ドラマなどなくても大丈夫
僕がそこかしこに散りばめて
あげるよ サプライズ
高速道路は山々を真正面に臨み進んでく
見てごらん BLUE BLUE SNOW


4.Winding Road

作詞:岡野昭仁
作曲:岡野昭仁
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

長く永い旅路に僕は君に戀した
季節めぐり時雨月 心をそっと濡らす
時が何か變えるなら
どうかどうかそっとして
君と步く今だけ 靜かに止まっていて

水邊のほとりに續いたWinding Road
こんな二人にはお似合いなんだろう
一つの傘が悲しい

まだ君が好きだから
素直に受け止められずに
この雨に流されてすべてが噓だと
もう一度微笑んで

深く深く束ねた指をそっと離して
最後に見せた強がり
本當は離したくない

ずっとこれからも忘れはしないだろう
君が戀しても僕が戀しても
確かに感じた永遠を

ただ君が好きだった
氣持ちに噓はないのに
どこかで掛け違えた
ボタンを外せないままになった

もうすぐ冬がやってくる
この指かじかむ前に
やっと今外せて良かった
冷たい風には負けそうだから
溫もり殘ったままなら 終われそうで


5.休日

作詞:岡野昭仁
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

おだやかな午後
柔らかな日が差し迂む
今日は久しぶりにゆっくり休もう
ベランダの洗濯物は乾いたかな?
いつのまにか季節外れになったTシャツ
時が過ぎるのは早いものだ、と思う

そばで君はうたたね
僕は起こさないように
音も立てずに
そっとベランダヘ出た
僕も大人になったもんだ
なんて勝手な思いやり
一人で微笑んでいる
君の寢顏見て

となりの家から夕飯時の音が
聞こえてくる
子供の頃はそれを
合圖に家路へ著いたと
急に思い出したり

あの頃と比べて
僕はどこか違うかな?
なくしたものが
たくさんある氣がした
淋しい氣持ちに
なってしまってたけど
やっぱり氣付いたよ
僕はこのままでいい
君が居てくれる

今も君はうたたね
話す相手居ないから
ベランダで一人
昔の景色みている
振り返ってみることも大切だね
自分の居る場所を僕ら
確かめながら
步んで行くんだね
今日も明日も


6.NaNaNa サマ一ガ一ル

作詞:新籐晴一
作曲:新籐晴一
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

夏の校庭に紛れ迂んだ
野良を「まゆ毛犬」にして
男子がバカ騷ぎしてる間も
女子は女を磨いていた
老いも若きも男以外は
太陽のもとでは サマ一ガ一ル
あ一變わらない俺たちの前を過ぎるグラマラス
砂に埋まった俺のGカップが波に崩れてく

NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル
NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル

ビキニと下著の違いがまだ解決してないけど
海パンでたむろってる場合じゃない
太陽の戀人 サマ一ガ一ル
さあ監視塔を奪い取って見逃さないグラマラス
ボディ&ソウル 欲しがってくれ
ひと夏分のエピソ一ド

NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル
NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル

ブラの秘密も はみ出さぬ恥じらいも
綺麗の努力 俺なら全部氣付いてやる

さあ何もかも夏のせいにして 打ちあがれ
Get It Up 海岸は君らのステ一ジだ
眩しくて Good

NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル
NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル

NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル
NaNaNa… サマ一ガ一ル
NaNaNa… サ一ファ一ガ一ル


7.DON'T CALL ME CRAZY

作詞:新籐晴一
作曲:新籐晴一
編曲:ポルノグラフィティ/ak.homma

惡い夢で目を覺ましたら
ベッドの下に隱れてた
もう次のヤツかい? 軋むスプリング
そっと彼女の部屋を出て
ブ一ツの中のコイン探す
表がデビルで裡がドクロじゃねぇ...

I BELIEVE IT 待っているんだ
稻妻に打たれるような啟示を
まだ息を殺して 今に見てろ
DON'T CALL ME CRAZY (STANDING IN MY WAY)
DON'T CALL ME CRAZY

小さくマエナラエの狀態で
せめて他人と距離をとる
割り迂むんじゃねぇよ ル一ルは守れよ

LOOKING FOR IT 止んじゃいないんだ
飛べるほど鳥肌を立てる情熱を
ただこれほどまでに 塞がってる
DON'T TELL ME WHY (STANDING IN MY WAY)
DON'T TELL ME WHY

不穩に響くはこの町中
捨てられた無名の夢の喘ぎ
からすに羽奪われたまま
泣いている天使には PISTOLSを

I BELIEVE IT 待っているんだ
稻妻に打たれるような啟示を
まだ息を殺して 今に見てろ
DON'T CALL ME CRAZY (STANDING IN MY WAY)
DON'T CALL ME CRAZY


8.ジョバイロ

作詞:新籐晴一
作曲:ak.homma
編曲:ポルノグラフィティ/ak.homma

人は誰も哀れな星 瞬いては流れてゆく
燃え盡きると知りながらも誰かに氣付いて欲しかった

胸に插した一輪の薔薇が赤い蜥蝪に變わる夜
冷たく濡れた舌に探りあてられた孤獨に慣れた心

舞台の真ん中に躍り出るほどの
役どころじゃないと自分がわかっている

あなたが氣付かせた戀が あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい
闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから

銀の髮飾り 落としていったのは
この胸貫く刃の代わりか

折れかけのペンで 物語を少し
變えようとしたら歪な喜劇になった

宇宙の廣さを記すとき人は何で測るのだろう?
この想いを伝えるとき僕はどんな言葉にしよう?
あなたの鄰にいる自分をうまく思い描けない
はぐれないよう 絡めていたのは指じゃなく不安だった

あなたが氣付かせた戀が あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に 小さな芽を摘んでほしい
闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから


9.m-NAVI 3”Ready? Silvia,Geronimo,and Lily?”

作詞:新籐晴一
作曲:岡野昭仁
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

m-CABIのプロジェクトの前に我々は三重県を訪れ
ヒヨコ鑑定50年の翁から的確な分別の技を継承

自らの曲達をあたかもcabinetに整理する作業を
ニワトリの 鳥瞰で眺めて 心を無にして続けた

たくさん引き出し 用意してはいたけれど
ある一つの箱ばかり埋まる その箱の名前は

「愛や愛にまつわるもの」BOX 燃え尽きる我が身の
歌を唄っている事に気付くのさ シルビアとジェロニモ
リリーもそうだった


10.月明りのシルビア

作詞:岡野昭仁
作曲:新籐晴一
編曲:ポルノグラフィティ/野崎ブラザ一ズ

シルビア 月明りで踊りを見せてよ
ナイフの切れ味で
After Rolling それから俺も廻らせて
仮面は決して外さないけど

Wow 背中を添う指に
Wow 秘め事も添わす

妖しい夜に wow baby 危うく浸りそうだけど
Don't you never falling love お前の約束
破り捨てたならこのゲームには勝利の美酒を

シルビア 悲しみも喜びも捨てたと
お前はつぶやいた
その瞳の奥には星くずのように
涙の結晶が見えていた

Wow 騙そうとするなら
Wow 自分も騙して

確かなものは Wow baby この世界にはどこにもない
今の二人は薄い氷の上を渡る旅人のようなもんさ
スリルがいい

シルビア 踊ろうよ 果てるまで
俺も愛なんて 必要ない

妖しい夜に wow baby 危うく浸りそうだけど
Don't you never falling love お前の約束
破り捨てたならこのゲームには勝利の美酒を


11.Mr.ジェロニモ

作詞:岡野昭仁
作曲:岡野昭仁
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

いまいち今日もノリ切れない
その名もMr.ジェロニモ
どこからやってきたのか
Nobody knows, mystery man

心にそっと鋼のナイフを
忍ばせるヤツの理想は
そうブロンドの髮を
Catch me, stop, oh, sticky love
存在なにげにアピ一ルして
嫌いな香水で散らしてく
Love & peaceなんて吐きそうさ
ピ一チなモ一ドで明かそう
今日はレフト インサイド狙いをスタック
それは雌 I'm 雄 Too many woman
三日月のHigher ディスコティック
むせる溫和な戀 de hot leg dance
まるでピ一ク Tonight 醒めるはずない
決まるスル一&パス I'm killing machine
それは躁鬱ベイベ一 病巢マンデ一
怠惰な戀はキック&ラッシュ オンリ一

空回り御大 いつものように
登場のMr.ジェロニモ
むこう見ずで憎めないヤツの
Dirty trash road of man
會話富んでも戀はNo flyで
それでも懲りないで Try and error
周圍も同情で淚した
誰もが彼の背中押す
そこにShe 現る!! 多面な相
兩の目 止まる He finds a new love
自分と同じ剎那の匈いを嗅ぎ取った
Smell like a beast
これはデスティニ一 間違いない
染まるピンク&レッド どっちでもいいや
それはSoulレディ 共存降臨
飽和な愛は シャラップ&ダンスでぃ


12.橫濱リリ一

作詞:新籐晴一
作曲:ak.homma
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

橫濱のホテルで
街の燈を獨り見下ろす
女は細い指で
おざなりのキスの名殘を拭う

港町で暮らす女に
お似合いの名前だと言って
私をリリ一と呼んだキザなとこも

弱いくせに馬鹿なくせに
本當の男になりたいと
體に傷ばかり作ってたとこも

ここに掃って來さえすればね
また愛してあげるわ
仁義なんて流行らない言葉
海に投げ捨ててよ
本牧から惡い
噂が聞こえて來た時
險しい顏を見せた
あなたを止める手だてすらなくて

どうせ私のこと不幸に
するなら他にいい女が
出來たとかね
そんな泣けるものにして

どんな噓だって知らない
ふりをしてきてあげたけれど
部屋のドアを出る時の
「じゃあ、また。」は
噓じゃ許さないから
汽車道の橋で
欄乾にのぼってみせて
果てもない夢の話
こんな結末じゃなかったはずよ

たぶんあなたのことね
私なんか忘れちゃって
震えながら泣いて泣いて
引き金を握ってる

橫濱のリリ一は今
違う街に暮らしてる
誰も彼女の事をリリ一とは
呼ばない遠い街で


13.m-NAVI 4”Let's enjoy till the end”

作詞:新藤晴一・英語補作詞:Quanaca
作曲:岡野昭仁

Thanks for picking up and listening to our music,
(although) the Beatles,
radiohead and Mr.Children etc. are there for you(^o^).
All the melodies, the words, the plays are made of love.
Have you had fun from bottom of your heart,
the music cabinet?


14.ライン

作詞:新籐晴一
作曲:岡野昭仁
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

どうせ葉わない戀ならなおさら
上手な愛し方 他にあるのに
窗に置いた本がはらり風に頁めくられ
月にあらわ曬されてる
救いのない最後の場面

いつでも優しい君に會いたい
「氣の合う友達」君が言うならそれで
無邪氣に惹かれ騷ぐ僕の
心を憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった

暗い部屋の隅 ぼんやり光る
液晶に浮ぶ 君のアドレス
夜更け過ぎに話すほどの
特別な話題など
昨日までも今日からも
僕には思いつけないで

泣きたくなれば君を想う
君を想ったらまた泣けてしまうから
切ない記憶ひとつひとつ
白くて冷たい吐息に消して
何も最初からなかった

誰もが君の笑顏見つめ
僕だけうつむき
君のスニ一カ一見つめる
それでもそばにいられるなら
微妙な距離さえ愛おしくて

いつでも優しい君に會いたい
「氣の合う友達」君が言うならそれで
無邪氣に惹かれ騷ぐ僕の
心を憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった


15.グラヴィティ

作詞:新籐晴一
作曲:新籐晴一
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

「さあ その手を離して
こっちにおいでよ」
銀の空中ブランコは
夜空に弧を描き搖れる

近づいては離れる
あなたの手に
受け止めて欲しいのに
まだ一人搖れるのはなぜ?

私を強く引き寄せる力は今
暗い闇の底に待つ地面でしょうか
息をのんで 目を閉じて
飛び出してく

ah この體も この胸も
ただあなたに惹かれ
ah 迷わずに行けると思うよ
兩手を廣げて

ねえ 三日月ライトを
そっと消したら
ぎゅっと肩を抱いててね
一人落ちてしまわぬように

私を強く引き寄せる力は今
確かに感じられる心の高鳴り
この闇は 優しいカ一テン
つつまれて<

ah いつからか時間が意味を
なくしていたの
ah 一秒と千年の間に
違いはなくて

永遠でなくてもいい
限りある命と
愛しい時が流れて
小さな泡になって
消えていく瞬間
それさえ愛したい

ah この體も この胸も
ただあなたに夢中
ah 手をならして
呼び續けてね
私はここに
ah いつからか時間が意味を
なくしていたの
ah 一秒と千年の間に
違いはなくて


16.NaNaNa ウィンタ一ガ一ル

作詞:新籐晴一
作曲:新籐晴一
編曲:ak.homma/ポルノグラフィティ

キャップを深々かぶってる
僕に氣付かないのは無理もない
突然來店した君は
うちの花がかすむ樣

月日はあの夏の少女を
こんなにも綺麗なレディに

あ一速くなる鼓動が聞こえて
しまわぬように
慌てて冬の歌が流れるBGM
ボリュ一ムあげた

NaNaNa ウィンタ一ガ一ル
すてきなレディさ
NaNaNa ウィンタ一ガ一ル
NaNaNa Color Girl

ブ一ケを誰かにあげるのかい?
部屋を飾って迎えるのかい?

左の眉を少し上げて
考える仕草はかわんない

あ一君にあげたい
花はエクレ一ルミカ 初戀草
そっと忍ばせて
想い出はあざやか
君は天然色

ア一華やいだ街へと
消える後ろ姿
ハロ一もグッバイもなく
冬のきせきは過ぎていった

NaNaNa ウィンタ一ガ一ル
すてきなレディさ
NaNaNa ウィンタ一ガ一ル
NaNaNa Color Girl